土曜日の昼過ぎ、暗算検定試験を受けた娘の帰宅を待って、泊まりがけのキャンプに出発。
計画した夫の話によると、今回は富士山が見えるキャンプ場に行くとのこと。
メインは、クワガタ採集。
しきりにクワガタを欲しがる娘のために、インターネットで情報収集をし、クワガタ採集ができそうなキャンプ場を探し出した模様。
富士山の麓、静岡県富士宮市の白糸オートキャンプ場が今回の宿泊場所。
3連休の中日でしたが、大した混雑もなくスムースに現地に到着しました。
早速、テント張り。
ツールームテントは持参せず、単身者向けテント、日よけ程度の簡易テント、KANTANタープを用意していた夫。
ツールームテントは張るのが大変とのこと。
そんなことないんだけどなぁ…。
(ツールームテントについては、去年のブログ(
2008年8月3日)をご参照ください。)

テントとタープ設置後。一番奥から、単身者向けテント、簡易テント、KANTANタープ。
夕食のバーベキューもなんとか済ませ、昆虫の朝は早いということで、娘は早速就寝。
私も一緒に単身者向けテントの中へ。
娘は、クワガタ採集が余程楽しみなようで、「クワガタ来るかなぁ?」としきりに話しかけてくる。
時間も気になるようで、2時、2時半、3時に「今、何時?」。
富士の麓は、夜から朝はかなり冷えるようで、私も寒さで寝付けず。
3時過ぎに娘と二人でトイレに行った帰り道、炊事場の柱に羽化したばかりの蝉を発見。

初めて見た蝉の羽化シーン
満天の星に見とれることしばし。
普段見ることのできないものを目の当たりにでき、得した気分になりました♪
しかし、目的のクワガタを見つけることができなかった娘はガッカリのようでした。
早朝の富士山。雲の帽子を被っていました。
朝食後は、滝見学。
水しぶきと滝の音が清々しく、滝のリフレッシュ効果を改めて実感。

音止めの滝 大量の水が一気に落ちてくる豪快な滝です。
白糸の滝 カーテンのように広がる美しい滝です。
滝を堪能した後は、景色が良く、ちょっとおしゃれなアイスクリーム屋さんで休憩。
こちらは滝の効果で、とっても涼しく快適です。

左は、リンゴタルトとアイスコーヒー。 右は、アイスクリームを独占しベタベタになる息子#しっぽから食べないで~。
おいしそうなリンゴタルトでしたが、おいしいところを娘に持っていかれ、リンゴのないところしか食べられず・・・。トホホ。
次は、
田貫湖(たぬきこ(o´∀`o)゛)ふれあい自然塾へ。
ここは、環境省が進める自然学校の第1号ということで、自然に関する色々な体験ができる施設です。

さすが、富士山の麓。 富士山の溶岩でお好み焼き体験(1つ200円♪)。
お好み焼きと富士宮焼きそばを食べ終わるころ、『自然ウルトラクイズ』参加者募集のアナウンスが・・・。
「ママ、頑張って~!」という娘に、「自然は得意じゃないなぁ・・・」といいつつ、優勝する気満々でエントリー(参加費ひとグループ500円)。
深山家のチーム名は、「ミヤマクワガタ」。
出場チームは「ミヤマクワガタ」を含め5チーム。
4チームは家族で構成されたチームで、あとの1チームは地元のおじさま「ゴジュウカラ」チーム。
いよいよ、クイズ開始!
出題形式は、早押し、記述式、3択問題と続きます。
(出題例)
「富士山の標高は3774m。では、ここ富士宮市の標高は?」(記述式)
「ありの絵を正確に書きなさい」(記述式)
「鈴虫の耳は、どこにあるでしょう」 1.人間と同じ目の横 2.お腹 3.足 (3択問題)
など・・・。
左…早押しボタンを構え真剣モード。 右…正解して歓喜する図
さて、結果は・・・。
…
見事、優勝♪
バンザーイ!

表彰式。 満面の笑みの娘と何だかわからないけど嬉しい息子。

自然ウルトラクイズで頂いた賞状 おぉぉ、自然博士ですって!
娘曰く、「ママ~! 優勝するって気持ちいいね♪」
気分は最高のまま、和菓子作り体験、洞窟体験。

娘は和菓子にはまってしまった模様。
ふれあい自然塾を後にし、温泉へ向かう途中・・・。
「奇石博物館」の看板があらゆるところに。
パワーストーンに魅せられている私としては、無視するわけにはいきません。
吸い込まれるように、
奇石博物館へ突入。
恐竜君がお出迎え
敷地内を一回りしたあと、博物館へ入場(大人700円、こども300円)。

奇石博物館入口付近
この博物館の素晴らしいこと!
石の裏から文字が浮かび上がるテレビ石、石なのにクニャクニャ曲がるこんにゃく石、木槌でたたくと鐘の音のように響く石などの科学的な解説とともに実際に触ったり体験させてくれます。
アンモナイト、三葉虫、恐竜などの化石あり、隕石あり、ホタル石など暗い所で光る石あり、薬になる石、その他の世界中の珍しい石が勢揃い。もちろん私たちとなじみが深いパワーストーンの展示もありましたよ♪
さらに、宮沢賢治と石の関わりについての展示コーナーもあり、興味津々、感嘆のため息を付きながら鑑賞させて頂きました。
大人も、子供も楽しめる博物館です。
富士宮の締めくくりは、富士山天母の湯。
露天風呂からの景色が素晴らしく、低温サウナが心地よかったです。