2010年 8月 30日
行きあたりばったりの旅
我が家もそれを利用して遠くに行こうということになりました。
いくつかの案の中から、「トロッコ電車に乗りに黒部峡谷に行こう!」案に賛成。
もっと遠くに行きたいという要望もあったのですが、遊び疲れるまで遊んでから長距離運転をして帰らなければならない不安から、なんとか家に辿りつけそうな距離に落ち着きました。
日曜日中にICを通過していればどこまで行っても1000円とのことから、月曜日になる前に通過できる時間に出発。
途中のPAで、エアマットを膨らませて、車中泊。
以前、車中泊をした時は、私と子供二人で快適に休めたのですが、今回は7人乗りミニバンに家族四人でちょっと窮屈。
まさしく餃子寝。
といいつつも、前日の写真学校の野外撮影会in浅草で疲れていたのでしょう・・・朝までぐっすり眠ってしまいました。
朝起きたら、出発。
まもなく目的の宇奈月駅に到着。
宇奈月・・・かつて「うなづきトリオ」が歌っていた「うなづきマーチ」が思い出され、ついつい口づさんでしまいます。
到着後すぐ発車する電車があったので、それに乗車。
電車の中。
トンネルの中半分、綺麗な景色半分という感じ。
トンネルの中も、まさしくトロッコに乗っていると実感できる瞬間なので、結構楽しめます。
音はちょっとうるさいですが、すぐに慣れました。
トロッコから見える緑の木々と川の風景。
これは黒部ダムでしょうか。
途中、ダムの施設がいくつかありました。
反対側ホームに停車中のトロッコ電車。
行きの電車も帰りの電車も月曜日なのに満員でした。
その日は、直前に予約した宿に宿泊。
布団の上で手足を伸ばして寝られることに感動♪
ここ数年はオートキャンプばかりで、食事の準備に汗し、快適とはいえないテントや車中で寝ていたことを思うとパラダイスです。
さて、次の日の予定はまだ決まっていません。
とりあえず、子供たちが好きな海を見に。
わぁ~!静かな海。
湖のように波がほとんど立っていません。
とりあえず足を付けて遊ぶ子供たち。
しばらく遊んでいると、カニ好きの子供がいることをアンテナでキャッチしたのか、おじさまがカニを採ってくれました。
さらに一緒にカニ採集。
カニ採りのコツを教えてくれたのですが、穴を深く掘らなければならず・・・カニもすばしっこいのでなかなか捕まらず。
そのうち良い風が吹いてきて、おじさまはウィンドサーフィンで気持ちよさそうに沖に出て行かれました。
気持ちよさそう~!
いたたまれず、皆で海水浴をすることに♪
川があったら入ろうと思っていたので、水着を持ってきていました。
#海に入るとは思っていませんでしたが・・・。
波がないので、安心して子供を遊ばせられます。
死海のように浮くこともできます。^^
湘南や九十九里とは全く違う波のない海。
とっても快適に遊ぶことができました。
おかげで焦げパンのように黒くなってしまいました!
子供たちはもっと遊びたいと言っておりましたが、次の目的地へ。
目的地といっても、あらかじめ決まっている訳ではなく、その時のひらめきで決まります。
神奈川へ少しでも近付く場所ということで、白川郷に行くことに。
これは美術館。
最後に入ろうと思っていたら、他を見学するうちに時間がなくなり、閉館で入れず・・・、残念。
橋から見た集落の景色。
ここで旅館やお店を経営して人が実際に暮らしています。
せっかくなので、世界遺産の宿に泊まりたい!と旅行案内所に問い合わせるも、空きがありませんでした。
当日の午後なので、仕方がないですね~。
諦めて、旅行案内所で予約した宿へ。
場所は飛騨高山。
落ち着いていて、お料理も美味しく、対応も温かく親切で良い旅館でした。
この日も、お布団の上で手足を伸ばして寝られることに感動。
さて次の日は、飛騨高山の古い町並み観光。
これは高山陣屋。
陣屋とは江戸時代に郡代・代官が政治を行った場所とのこと。
当時の建物が残っているのは、ここ高山陣屋だけだそうです。
当時の身分制度や政治の実態を分かりやすくかつ面白く説明してくださるので、とても勉強になります。
「僕、ここに座って」と大広間にて代官役に指名された息子。
何を思ったか、コントの殿さまのように飛び上がって正座し、見物の皆さんから笑われておりました。
これはお煎餅を焼く体験。
500円で10枚焼かせてもらえます。
子供はこういうの好きなんですよね~。
私も2枚ほど焼かせてもらいました。^^

8月3日21時01分。 お祭りが終わってほっと一息のアンジェ達。 朝早かったから、この時間まで大変だったことでしょう。

